東京フィルメックス

東京フィルメックス - 「愛のむきだし」は見ましたか?

「愛のむきだし」は見ましたか?
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東京フィルメックス

愛のむきだしは、第9回東京フィルメックスにてアニエスベーアワードを受賞している映画です。

愛のむきだしが受賞した東京フィルメックスは、毎年秋に東京の有楽町朝日ホールをメイン会場として開催されている国際的な映画祭です。

東京フィルメックス

映画文化の発展をめざして開催される映画祭であり、まだ世界に発表されていない隠れた作品や才能を発掘し、広めることを目的としています。

実際に東京フィルメックスについてまとめてみました。

■東京フィルメックスとは?
東京フィルメックスの第1回映画祭は2000年12月16日に開催され、以来アジアを中心とした国々の作品を上映しています。
上映作品の特徴としては、作家主義を標榜した独創的なものが多く、日本・中国・韓国のほか、イラン・イスラエルなどの作品も紹介されています。

上映作品は、「コンペティション」「特別招待作品」「特集上映作品」の3部門に分かれています。
「コンペティション」部門では、新進作家や最先端の注目作品、海外の映画祭で話題となった作品を上映し、日本での認知度の向上や作家のバックアップを図っています。

これまでに愛のむきだしも含めて、韓国のキム・ギドク、ソン・イルゴン、中国のロウ・イエ、イン・リャン、タイのアピチャッポン・ウィーラセタクン、イランのバフマン・ゴバディやハナ・マフマルバフ、他にはイスラエルのラファエル・ナジャリ、そして日本の行定勲、伊勢谷友介、西川美和、柴田剛、高橋泉、濱口竜介、大森立嗣といった多くの作家が、東京フィルメックスの支援によって活躍の場を広げてきました。

愛のむきだしが受賞した第9回の東京フィルメックスでは、特別招待作品に選ばれ、11月29日に上映されました。

■鑑賞者の開発の取り組みも!
また、作り手だけでなく鑑賞者の開発にも取り組んでおり、東京フィルメックスの実行委員では、聴覚障害者向けの日本語字幕付き上映や親子での映画鑑賞の機会作り、大学の団体鑑賞や学生審査員などの若者向けのメニューも行っています。

開催期間中は、映画上映の他に、招待された監督や出演者、映画関係者による座談会やイベントといった、観客とのコミュニケーションの場も設けられます。

また、近隣の映画館、シネカノン有楽町をサブ会場としたレイトショーも開催されます。
東京国立近代美術館フィルムセンターでは、フィルメックスとの共催で映画祭の会期に合わせた関連イベントが催されます。